当たり前の経営
あたりまえの企業経営に関してブログ執筆中。
近年の企業経営は、各種の専門用語が飛び交い、紛らわしい略語(3文字程度の英単語)が横行しています。
私たち経営コンサルタントにとっては、こういう言葉が流行することは、歓迎すべきことであり、以前にも増して私どもの必要性が認識される良い機会につながっていると思います。
しかし、現実問題として、この理解が難しい(あるいは、誤解されやすい)専門用語や略称の普及を諸手を挙げて喜んでいてよいのかどうか、今一度冷静に考えてみたいと思い、この当たり前の経営を書き始めました。
最近になって普及してきている多くの”横文字経営単語”は経営コンサルタント業界においては、すでに10年以上前から使われている言葉です。
しかしこの経営手法や経営戦略等に係る言葉の意味するところは特に目新しいものではないはずです。
どうも言葉が新しくなると、内容も新しくなったと一般的には誤解されることが多いようです。
そして、昔の経営とか現代の経営などといった言葉が多く利用されるようになってしまっているように思われます。
企業(会社)や商売といった利益を追求する活動は、太古の昔から行われてきました。
会社(会社法)という法人形態がとられるようになってからもすでに150年以上の時を経ています。
多くの経営手法(経営のやり方)は当時と比較して劇的に変化したものは何もありません。
もちろん、現代社会においては、インターネットなどのネットワーク技術、情報処理技術が各段に進歩発展し、そのスピードは驚くほど速くなってきてることは事実です。
が、根本的な”経営”そのものに変化があるわけではないと考えられます。
そこで、”あたりまえの経営”を通じて、もう一度原点に戻って経営を考えてみようとしたのです。
皆様もお時間が許すかぎり、ブログご覧いただきご意見や、ご質問を頂ければと考える次第です。
よろしくお願いいたします。
